講師のルーツを通して、自分の臨床を見つめ直す。

臨床家としてのターニングポイントとは?

  SPTラボの「ルーツを探るシリーズ」では、講師の方に、普段行っている講習会よりも自己紹介を長めに行っていただいています。


一日の勉強会や講習会で、その講師の考えや技術を理解することは難しいと考えます。


理論や技術も大切だとは思いますが、本シリーズでは講師の方の経験を共有したいと企画されています。

 

講師の方の経験していたこと、恩師や仲間との出会い、理論や技術との出会いなど、今の臨床を形作っているものはなんなのか?


参加者の方々と一緒に時間を共有したいと思っています。

 

本シリーズでは、そのような想いで実施しているため、若干ではありますが、講義および実技時間が短くなっています。


ご了承いただければ幸いです。

 

※ 本シリーズによって、「講師に興味を持った」、「講師が行っていた手技に興味を持った」など思うところがありましたら、他団体でたくさんの勉強会や講習会が企画されていますので、そちらを受講することをオススメします。


※ 本シリーズはそのための導入企画です。